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登山で脱水症状にならない為には 効率的な水分補給のすすめ! 関東山登りイベント・スキー教室  -東京神奈川埼玉千葉からのハイキング、トレッキング、登山ツアー、スキー、スノーボード、バックカントリーサークル(クラブ山岳会)-
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 登山では喉が渇く前に一口ずつ水を飲む必要があります。もし喉が渇いたと感じたなら既に脱水症状になっていますので、運動能力も落ち非常に辛い状況・登山になってしまいます。
 場合により50%ほど体力が落ちたり場合により行動不能にも陥ります。
 運動生理学的には体重(kg)×時間(h)×4(係数)[ml]減ると言われています。例えば、60kg×1h×4=240mlという計算となります。

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登山で飲むと良い物
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・水
 水は1Lから2L程(山行時間により、それ以上の場合には途中での補給も検討する為水場なども予め調べて置く)

・スポーツドリンク
 スポーツドリンクやクエン酸ドリンクなども疲労回復に良い。
 スポーツドリンクだけにすると飲めなくなってくるので真水も持っていく。

・高機能性飲料
 飲むゼリーなどアミノ酸やプロテイン、クエン酸などが入った高機能性飲料。
 その場での疲労回復にも最適。
 冬場でも凍結しにくいので、冬の飲料としても最適。

・下山後
 下山後の糖質、プロテイン(たんぱく質)、クエン酸等も翌日の疲労を軽減。

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行動中飲んではいけない物
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・お茶、珈琲類など
 カフェインが入っているので、利尿効果があり脱水症状を起こし易く更にトイレが少ない登山では不適。
 ※嗜好品として山頂でのご褒美に飲む位は可。
 
・麦茶
 通常のスポーツでは良いのだが、麦茶のミネラル成分に利尿効果があり登山には不適。

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水筒について
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 登山では喉が渇く前に一口ずつ水を飲む必要があります。もし喉が渇いたと感じたなら既に脱水症状になっていますので、運動能力も落ち非常に辛い状況・登山になってしまいます。
 ですので、歩行中いつでも水が飲める準備をして登山をする事が非常に重要となります。
 ハイドレーションシステムは容易にいつでも飲めるシステムですので登山では必須の装備とも言えます。特に登山中に喉が渇いた経験がある方には購入をお勧めします。(雪山以外)。飲む度に立ち止まる必要もなくなりますので、トータルの山行スピードも場合により1~4割程あがる場合もあります。脱水症状を起こしやすい方や、いまいちスピードがあがらない方いましたら導入をご検討下さい。

・ペットボトル:
  どこでも買えるので便利。夏は凍ってる物のチョイスも良い。
  取ったり戻したりに手間が掛かる上、運動しながら飲むのは難しい。

☆テルモス(魔法瓶): ☆氷点下時にお勧め☆
  夏場は冷たい物や暖かい物(珈琲やスープ、お湯)を入れて行くのも良い。
  氷点下時で飲み水が凍る様なら凍らない様にお湯を入れて飲み水にできる。
  ※-5℃を下回る山行の場合はこれのみ対応。

・スクイズボトル:
  プッシュプルキャップを口にあて胴部を軽くスクイズする(押す)と適量がでる水筒。
  運動しながらでも飲み易いので山行中に飲むのに適している。
  取ったり戻したりに手間が掛かる。

☆ハイドレーションシステム: ☆春、夏、秋はお勧め☆
  袋型の水筒部とチューブ、飲み口で構成されている。飲み口をかんで吸うと飲めるので、
  運動中でもいつでも水分補給ができる。
  氷点下時(経験的には-5℃以下)では凍ってしまうので、別に保温ケースも販売されている他浄水装置なども追加できる物もある。
  コストパフォーマンスにすぐれるペットボトルに装着できる物もある。

☆ハイドレーションシステム: ☆春、夏、秋はお勧め☆
  袋型の水筒部とチューブ、飲み口で構成されている。飲み口をかんで吸うと飲めるので、
  運動中でもいつでも水分補給ができる。
  氷点下時(経験的には-5℃以下)では凍ってしまうので、別に保温ケースも販売されている他浄水装置などもある。
  コストパフォーマンスにすぐれるペットボトルに装着できる物もある。
  容量的には大きすぎず小さすぎずで1.5リットル程がお勧めです。

キャメルバックのハイドレーションシステム

アンチドートリザーバー 1.5L

値段は高いがチューブの吸口ストッパーもついていてもれも防止されていいる上に
幅広の形状ゆえに容量の割りにコンパクトで非常に使い易い。
小型リュックにぱんぱんに詰めた時にでも1.5リットルモデルなら上部に横置きできるほどコンパクトで収納性に優れます。
登山ではこれ一択と思います。
保温性のある物もラインナップとしては存在します。

ニューモデルはこちらとなります。
少しだけチューブが太くなり更に吸い易くなっています。

クラックスリザーバー 1.5L

プラスティパスのハイドレーションシステム

ホーサー 2.0L

安くて良いのだが、吸口ストッパーがなく移動中にもれる事がある。
※別売りで吸口ストッパーは売っている。
小さいキャップでしめているのでホースが回ってしまった場合には水が漏れる場合がある。
※収納時には水漏れ時に備えさらに袋に入れるなど、キャップが緩まない様にも注意が必要。
通常店頭に在庫している事が多い2.0Lモデルでは形状が細長く(40。5cm)リュックの中でがさばる事がある。
※1.8ℓモデルであれば長さ29cmと短く、横置きができるなどのメリットもあります。


ホーサー 1.8L


1つグレードが上のビックジップLPのハイドレーションシステムでは吸口の漏れ、形状の欠点が克服されているが金額が高い。
・最初から吸口ストッパー付き、幅広薄型形状であまりかさ張らないが、
薄型にする為に袋の真中がくっついており、そのせいで幅広になりすぎ、
小型リュックの上部に収納できる程小型にはならない。
↓こちらになります。↓


ビックジップLP 1.5L


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